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桜が散った少し肌寒い日、町田で第7回目のVAD交流会。

春の天候不順のせいか、参加を予定されていた方数名の
欠席連絡を受ける中・・・
「お姉さま行かれます?」
ここのところしばらく体調もあまりよくなく、元気もなかったVAD仲間の彼女から連絡がきた。
「行きますよ~」と伝えたら・・・
介助者の母上と交渉の末・・・急きょ参加できることに。
VAD装着に加えて、それぞれを取り巻く環境の中で
それぞれの悩みや抱える問題がある。
基本前向きに生きたいスタンスだけれど
いつも楽しくがんばれるわけではない。
キモチが下がれば身体もついてこない。
キモチがあっても身体がついてこない・・なんてこともある。
頑張るとか、のんびりするとか、気を楽にしてとか・・
そういう言葉だけで片付けられないことだったりもする。
むしろ、その言葉がつらいことだったりする時もある。
それがわかるから、
一歩踏み出した彼女に会えたことは何より嬉しかったこと。
介助者で参加されたAさんに声をかけて頂く。
「あなたのブログに勇気づけられているのですよ。」
なんてこと~(゚д゚)  読者がおられた!!
思わず赤面です。そしてさぼりがちなことを反省。
何もできなくったって、生きてくれてるだけでそれだけでいいの。
それでいいんだから~。
2次会の席でお隣からも前からも言われて
鼻がつん・・とした。ありがとう。またまた励まされてる私。
息子と同年代で参加されたMちゃんは
私と同じ歳のお母様を同じ病で亡くされたそう。
でも彼女は前を向いて立っている。
彼女を強く立たせているのはなんなのだろう。
あまりにも健気で思わず抱きしめたくなってしまった。
あなたのキモチも、先に旅立たれたお母さまのきもちもわかるんだ。
人はいつか、最期を迎える。
健康であろうが、病であろうが
今を生かされて生きてるってことになんの変わりはない。
だから、生かされた命、生き切らなくちゃね。
VADをつけて、いろんな制約があっても
励ましたり励まされたりしながらさ
自分の事を
それでよし。それがよし。このままでよし。
そう思える時間が少しでも持てれば、重荷は少しだけ軽くなるのかな。
VAD交流会は、そう思わさせてくれる場所。
人のつながり、人のやさしさに感謝。
また皆さん、お会いしましょう。
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自宅で家族と過ごす時間が増える=台所仕事が増える

の方程式が成り立つわけで・・・

食べるのは好きだけれど作るのも好き。

元気だった頃は、料理好き、カメラ好きが高じて、

キッチンに照明とレフ板があって作っては撮影していたけど

さすがに今はそこまではしていません。

家族が食べる直前に迷惑にならない程度に撮れた写真だけの記録。


中華丼

冷蔵庫の中の野菜がチョコチョコっと残り始めると登場します。

IMG_8159.jpg

安定のウマさ  by娘


きのこのペペロンチーノ

IMG_8209.jpg


野菜たっぷりスープのチーズリゾット


月に2回ほど大鍋に作る野菜スープ
味付けはお味噌だったり、ブイヨンだったり、カレー粉だったり。
小さなお鍋に移して味を整えます。
ちょっと飽きてきたので、リゾットに衣替え。
とろけるチーズを入れたら、ビヨヨヨーーーーンって益々美味しい♪

IMG_8215.jpg








こんにちは。

すこし時間が空いてしまいました。

決して体調が悪かったわけでもなく、

むしろ、安定した状態で毎日を淡々と過ごしていました。

2月は私がVADを植え込んで3年目に突入という記念すべき月。

でもなぜだか、心が晴れない・・・。

出口の見えないトンネルの中で一生懸命歩いているんだけれど

実はトンネルも伸びていて、ちっとも進んでいなかった・・・!!

みたいな気分ww

本当はそんなことないんですけどね。

結果が出ない日常とか、

この先のなりたい自分の姿が見えない事とか・・・が

少しネガティブな感情を生んでしまったのかもしれません。

ポジティブの塊的な私がそうなるっていうのは

珍しいことかもしれませんが

そろそろ3年目くらいになると、

多かれ少なかれそんな気分になる姿が

私の周りでもチラホラ・・・。

それでもみんな、それぞれ踏ん張ってる。

この2ヶ月弱、結構沈んだので

そろそろ・・・浮上するかな。

息継ぎもしなくちゃね。

VADをつけての日常とちゃんと向き合おう。













昨年からずっと望んできた千葉大VAD会。

やっとやっと・・・開催できました。パチパチ~~!

開催場所は、千葉市ハーモニープラザ

ハーモニープラザ

大学病院の近くにあるんです。
とっても立派でびっくりしちゃいました。

IMG_8113.jpg


施設もなかなか充実しています。
いろんな形態が可能なので、これからに期待です。

そして利用したお部屋はここ!

IMG_8116.jpg

20名収容で13時~17時までの利用で利用料は1910円!
やっすーーい!



参加者はVAD患者6名(男5女1)
介助者6名の計12名の参加でした。

会が始まるまでは、みなさん、緊張しておられるのか
静かだったのですが・・・

ふふふ。やっぱりね。

始まると皆さま、なかなかのツワモノ揃い。。。

自己紹介をお聞きするだけでも、いろんな経験をされて

いろんな想いを抱えておられるのだな~と。

こういう機会を持つ都度に思うのです。

私たちは病気を治すということが大前提で、

そのための通院であったり処置なのだけれど、

もうひとつ必要かな?と思うのが

傾聴するということ。

極端に外に出ることが少なくなると

世界がどんどん狭くなり、どうしても気持ちが内側へ。

また自分中心になりがちです。

でも、こうしてお互いの話を聞きあうことで、

共通すること、相違することに気づいたり、自問したり、納得したり・・。

また同じ境遇ならではの話であったりするので、理解度も尚更ですね。

本当は、そういうことも含めて医療者の方とも共有したいところですが・・・。

それは追々・・・機会が出来るといいですね。



機器のこと、日々の生活のこと、仕事のこと、趣味のこと。

悩みあり、武勇伝あり、新しい挑戦あり・・・

自作の腹帯を見せてもらったり、

へ~~!ほ~~~!っと私は頷いてばかりでした(笑)

介助者の中におひとり、息子さんがおられたのですが

その彼が、「どうしても家の中が中心になってしまうと気持ちも滅入りがち。

こういうところに出てきたら少しは気分が晴れるんじゃないかと思って来ました。」と。

無条件でその言葉は嬉しかったですね。

そうなのです。そういう会にしたいんです。

ちょっと元気になってまた日常に戻れる・・・そんな会にしたいんです。

VAD患者さんもそして、介助者も。

後半戦では、VAD患者と介助者に分かれて話しました。

どちらも話は尽きず・・・ギリギリの15分前に終了~~!

会が終わってから、介助者のお一人が、

「VADをつけてるって思えないくらい皆さん、お元気ですよね。」って仰っていました。

本当。そうなんです。

なんででしょうね。

それは、きっと生きるチャンスを頂いたからだと思います。

元気だったころと比べたら、いろんなモノを諦めて、手放して、

ある意味ナイナイ尽くしだけれど、それと引き換えてもこの先を生きるチャンスを

頂いたということは、本当にすごいことなんだと思うのです。

だから、やっぱりベストな状態で移植の日を迎えられるように備えなくちゃだし、

命の重みについても、少しずつわかちあえるといいな~と思ったのでした。

次はお花見のシーズンかな~。

こうご期待!

IMG_8139.jpg


皆さま、ご参加ありがとうございました(*≧∪≦)










先日の9日。

息子が成人式を迎えた。

この世に生まれて20年・・・まだまだ子どもだと思っていた息子が成人。

IMG_6878 (編集済み)

厳密にいうと、まだ学生だし、お金も手もかかるから

親の仕事が終わった気持ちにはなれないのだけれど。

2年前から一人暮らしになった息子。

久しぶりに見た彼の背中は大きくなっていて、

へ~、立派になったね。

にんまりしてしまった親馬鹿な私。

私はどんな背中を見せれたのかな。

いつか、美味しいお酒を吞みながら聞いてみたいものだ。

世の中は甘くないけれど、捨てたものじゃないよ。


うん。

生まれてきてくれてありがとう。

君がいることは私の「お母さん」という自信の源。

私が私を好きでいられる理由。

無償の愛を注げられる絶対的存在。



今朝はこんな素敵な言葉と出会ったよ。


早く寝て、早く起きる。

夢中になって働くけれど、休憩を忘れない。

おいしいものはほんの少し。

人にやさしく、つらいことも学びと思って

くよくよしない。

きっと良くなると希望を持って生きていく。

すべてにありがとう。

今日もていねいに。    松浦弥太郎


当たり前の日常がいちばん愛おしい。

命あるからこその日常に心から感謝。








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